バイクコーティングの種類とメリット

ガラスコーティングというのは防汚効果が数年以上持続し、たとえ汚れたとしても水洗いするだけで泥やホコリ、ブレーキダストなどを落とすことができるということで人気の施工となっています。
バイクのコーティングにもいくつかの種類がありますが、ガラスコーティングは傷の程度にもよりますが新品のように完全に傷を消すことは難しいといえます。
そのため傷を消したい時には事前に傷を磨いて、その上からコーティングを行う必要があります。
ガラスコーティングの費用は内容にもよりますが6~7万円というのが相場となっています。ただ事前に傷の処理を行う場合はさらに費用がかかりますから事前に確認しておくようにしましょう。
効果が持続するガラスコーティングですが、きちんと日々のメンテナンスを行わないと1年後に錆がでてしまうような場合もありますから、定期的にワックスをかけたり、日光が当たらないように駐車場を工夫する。雨の日には走らないなど管理方法を見直すことも大切です。

バリアスコートはスプレータイプのボディーコーティング剤で、スプレーをしてふき取るだけで外装に関する汚れを洗浄し、再付着を予防することができます。
バリアスコートは市販の液体ワックスよりも施工が簡単で、効果も長持ちしますから、旧車やバイクの専門ショップなどでも高い支持を得ています。
バリアスコートはバイクのボディーやフレームだけではなく樹脂にも使用できるのでヘルメットのシールドなどにも使用できるというメリットがあります。
スプレーをすると黒く湿ったような光沢感がでるのでプラスチック樹脂の表面への使用にも最適です。
また金属の光沢面やメッキの保護コーティングにも有効ですから、バイク以外にも蛇口や家具などを磨き上げるのにもおすすめのコーティング剤といえます。
バリアスコートの使用方法は、まず水洗いをして汚れやホコリを落とし、適量を直接スプレーしていきます。はじめの施工の場合には、コンパウンドをして下地を作っておく必要があります。
スプレーをした後にはクロスでできるだけ薄く塗りのばしていくように拭き上げていきます。
バリアスコートは適量をスプレーしたクロスで拭き上げることで、洗車後の状態をキープすることができますから日常のメンテナンスにも最適です。

最近のコーティング剤やワックスには研磨剤が含まれているものも少なくありません。そのため磨けば磨くほど小さい傷を消すことができますし、錆もとれるので錆の繁殖を防ぐことができるというメリットがあります。
ワックスは水洗いをした後にバイク用のシャンプーを使用して汚れをとりさり、水分を優しく拭き上げてワックス前の処理を行います。
固形ワックスはぬらしたスポンジなどに適量をとりだし、塗りのばした後に布で拭き上げていきます。
液体ワックスの場合は柔らかいタオルで拭き上げるのが特徴で、固形ワックスとは異なり研磨剤が含まれているものが多いので手軽にワックスをかけたいという人には液体ワックスがおすすめです。